建築系大学生による人生の楽しみ方
2010年6月以降はtwitterを連動させております。現在、メインブログは別にあります。
建築系大学院試験対策4
~学科試験での差のつけ方~


院試の情報を求めてる人が多いので、ちょっとずつ更新していきます。

まず、どこの大学院にしろ、筆記試験で点数を取らないことには始まりません。

院試対策のブログや掲示板などでは、院試は簡単だとかよく書かれていますが、

そんなにアマいものではありません。(もちろん学部受験に比べれば圧倒的に楽ですが。。。)

ただ、落ちている人も現実にいるということです。

この落ちた人がほとんど勉強していないかって言うとそうでもなくて、

結構やってたりします。

何が違うかって言うと 英語 です。

落ちる人の中には専門科目はできるけど、英語はできないって人がかなり多いです。

更なる違いは、ボキャブラリーです。

院試の英語は専門性の高い用語が出てきます。それを知ってるのと知らないのとでは、全く点数が違います。

単語を覚えておくだけで、英文和訳はほぼ完璧に点数を取ることが可能です。



ただ、自分にあった単語帳を手に入れて、ある程度やり通すことが大事だと思います。

あと、辞書持ち込みあり、というパターンもあります。

そういう場合、辞書があるから大丈夫って思ってしまい、失敗するケースがほとんどです。

そうはいっても、この場合、そんなに時間をかける必要はありません。

簡単な文法を復習しておいて、過去問を一通り解けば問題ありません。



使う参考書というのは売れているのが一番です。断言できます。

それは、使う僕らとしても、売れているというだけで安心感がでますし、

他の本に浮気せず、一冊をやり通しやすいからです。

英語は、誰もが言っているように、一朝一夕で身につくものではありません。

やっていなければすぐにでも英語の勉強をスタートすることをオススメいたします。

ファイトです!!☆☆

建築系大学院試験対策3
~研究室の選び方~


研究室。。。

行きたいところに行けばいいじゃないか?

そう思うでしょうが、他大受験者はそうも行かないのです。

大抵、多くの人が行きたいと思う研究室は人気があるわけでして、

ヘタすると10倍以上の倍率で争わなくてはならないわけです。。。

もちろん、それを気にして研究室を選ぶのは本末転倒ですが、

受かるのを第一に考えると、倍率の低いところを選ぶべきです。

まぁ、構造系の人はそこまで気にする必要はありませんが。。。

しかし、その倍率ってのは毎年同じではなく、年によってかなりのズレがあります。

それを調べるのが、受験者のオシゴトなのです。

ではどうやって調べるのか?

これは、その大学の知り合い・先輩に聞くのが一番ですが、

いない場合は、研究室を訪問した際に、そこの学生に思い切って聞いてみましょう。

どうせ受かったら友達になる人たちです。あわよくば連絡先も交換しましょう。

この時のコツは、下手に出ること。ここで敵視されたら終わりです。

そして、試験に出るところを教えてもらえば勝ちです。


今年、意匠系に関しては、有名大において教授の退官ラッシュあるらしく、

外部生として今年の院試は難しい状況かもしれません。そういった状況も含めて聞き出すのです!

  

こういった本は受験のとき結構読みました。上の2冊は有名どころです。

こういった意味でも、院試と言うのは情報戦になってきます。

建築系大学院試験対策2
実は、前回挙げた大学院の試験日程は、藝大以外かぶっていることが多いようです。

東大はわかりませんが、大学側としては、自大を含めて複数の大学院を合格した学生が、

他大に流れてしまうのを防ぐための意図的なものでもあるそうです。

ですので、試験日程がかぶっているため、自分はあまり意識していなかった大学もありますので、

以下は参考までに。


 「横浜国立大学」

この大学にも、推薦的な存在はあります。要は、提出した成績により、筆記試験が免除になる場合です。(僕には無縁ですが。。。)
国大の場合、大学院から行きたいと思うのはおそらく、ほとんど意匠系だと思いますので、
即日設計に力を入れた方が良いかと思います。やはり、あの教授陣は魅力的ですね。
下に国大で使われている教科書の抜粋を挙げときます。




この辺をやっとけば良いかと。
今度受かった人に聞いておくので、そしたら(これも需要があればですが)書くことにします。


 「千葉大学」

個人的に千葉大の学生の雰囲気ってすごい好きです。
なんか、全体的に穏やかな感じで、それでいて仕事はきっちりこなすというか、僕にとっての理想です。
んで、ここは話を聞いてる限り、東工大(大岡山)ほど外部受験者を受け入れていないということはなさそうです。
こちらも授業で教科書として使用されているものから抜粋しておきます。



あと、千葉大の英語は学部の試験とは異なり、大量に読ませたりはしないにせよ、
多少クセのある問題ではあります。一見簡単そうですが、よく見るとアレッ?という感じ。
時期的に余裕があれば、単語集で語彙力を増やすことをオススメします。


ここに載せたテキストはあくまで抜粋ですので、過去問を手に入れて見てみるのが一番です。

あと、院試は情報戦です

なので在学中の友人や、受かった先輩などから情報を収集するのが合格への近道であると断言できます。




建築系大学院試験対策
結構、後輩に院試ついて聞かれるようになったので、これも少しずつ書いていきます。

関東圏の建築系の大学院と言ったら、

東京大学
東京工業大学
東京藝術大学
横浜国立大学
千葉大学

といったところでしょうか。。。

もちろん早稲田とかもありますが、あそこは6年制みたいなもので難しいですし、

自大を受ける人は問題ないわけですが、他大学の大学院を受けるとしたら、国立がほとんどだと思います。

なので、上に挙げた国立について、最初なので、ざっと説明していきます。

きちんと解説してくれているサイトもあるでしょうし、


 「東京大学」

他大学から東大の院に来たって人は、一般に「新領域」と呼ばれる「新領域創成科学研究科」
の場合が多いです。建築系で言うと、「社会文化環境学専攻」。(もしかしたら、他にもあるかもしれません)
この専攻にいた先輩からは、勉強なんてしなくても、英語ができれば問題ないということを聞いていました。
(ただ、その先輩はTOEIC900点以上ってなことを言ってましたが。。。)
英語の試験問題はTOEFL-ITPで、スコアシート提出OKなところもありました。
今年はわかりませんが、毎年5月頃に説明会を本郷・柏で行います。
この研究科は、倍率は高いですが、他大学からの学生が多いようです。




 「東京工業大学」

ここは学部生より大学院生(博士課程含む)の方が多いといわれるくらい、大学院生を受け入れている大学です。
東大の柏と同様に、他大生の多くはすずかけ台というところにあるキャンパスを受けます。
ここにあるのが「総合理工学研究科」というものです。
もちろん、メインである大岡山キャンパスにある研究室をうける学生も多くいますが、
大岡山の場合、他大生の枠が研究室ごとに1人というケースもあり、非常に狭き門です。
しかし、建築の場合、意匠系はほとんど理工学研究科(←大岡山メイン)なので、
その狭き門を争うことになります。
んで、でるところは基本的に大学で使われているものですが、
出ると聞いている参考書を挙げときます。



材料はここからでています。建築学専攻では過去問を公開しているので見てみてください。
設備の問題も出る参考書が決まっています。



が、詳しいことがわかったら、(またそのニーズがあればですが)情報を書きます。
意匠・歴史・構造などは、そこまで難しくはないようです。
大学によって、1級建築士の勉強をしろ、2級建築士の勉強をしろ、というのは分かれるようです。
オススメはこれ↓



構造系の場合、これをやっておけば大丈夫です。↓



大事なことが最後になってしまいましたが、東工大の英語はTOEICかTOEFLのスコアシート提出なので、持ってないと受けられないことになります。
僕の勝手な予想ですが、今年からこの制度になったせいで、受験者数が減るんじゃないかと。。。


 「東京藝術大学」

長くなってしまったので、最後にします。
この大学は、ポートフォリオを重視したほうがいいと思います。
というのも、受かった人のポートフォリオは、想像を絶するほど丁寧につくられていました。
あと、今はわかりませんが、この本重視で出題されます。↓



あと、去年の力学の問題も聞きましたが、一見難しそうですが、実はかなり基本的で、構造力学の基本的な勉強をしていれば問題なさそうです。



プロフィール

ちゃっぷ

Author:ちゃっぷ
建築構造を勉強してる学生だった

リンクフリー

メールは今でも有効です。
お気軽にメールください

dchapkあっとまーくじーめーるこむ

Amazon売り上げランキングはこちら



来てくれた人数

ちょっとずつ増やしたいです



google



ランキング

ランキングサイト

人気ブログランキング

にほんブログ村 デザインブログ 建築デザインへ

にほんブログ村 大学生日記ブログ 理系大学生へ



twitter

ブログの更新減りそうなのでまたまた公開



ちゃっぷの本棚



僕が使用しているものなど

hhstyle.com



デル株式会社



ikeaのある部屋

メッチャ売れてます!
ちゃっぷ邸が表紙になってます!



月別アーカイブ



カテゴリー



リンク



コメントはハイパー嬉しい



おすすめの本

「白い教会」などでも有名な岡村仁さんや、池田昌弘さんの事務所出身で最近の新建築住宅特集などには必ずと言っていいほど載っている名和研二さんと大野博史さん、また挑戦的な構造で多くの人を魅了する佐藤淳さんなどが、最前線の斬新なアイディアをわかりやすく書かれています。

構造に興味がある人はもちろん、意匠の人もかなり楽しめる超オススメの一冊

トークイベントについては

こちらの記事へ



一番好きな本

池田昌弘さんの本で、たくさんのプロジェクトについて書かれています。

人気の本ですが、今は絶版になっているため、基本的には本屋で手に入れることができません。

僕のバイブルみたいな本です。



ブログ内検索



あし@

    



みんなつけてるので(笑

あわせて読みたいブログパーツ



相互リンクサイト

相互リンク集

相互リンクによるアクセスアップのための自動相互リンク集です。

相互リンク

アクセスアップ支援サイト。相互リンクの登録なら探索マン。

ブログ-爆リンク探偵団

デザイン人気ランキング娯楽部



RSSフィード